積極的にからだを動かす!

ダイエットでは「基礎代謝機能」が重要になる!

 

痩せるダイエット方法となると、まず考えるのは食事制限やカロリーコントロールといった「食事療法」になると思います。肥満は、食事と密接な関係がある事実は否めませんので、痩せるためのダイエットを考える上では、「食事内容を見直す」「摂取カロリーを抑える」といった食事療法は絶対に必要になるでしょう。そして、きちんとした食事療法に取り組めば、ダイエット効果はでます。

 

その一方で、「食事療法をしているけどダイエット効果がなんか頭打ちのような感じがする…」といった方もいると思います。それは基礎代謝機能と関係してしまうからなのです。基礎代謝機能とは、呼吸や臓器を働かせるため最低限に必要となるエネルギーを消費するための能力となります。つまり、基礎代謝機能が高い人は、それだけたくさんのエネルギーを消費できることとなり、逆に基礎代謝機能の低い人は、消費するエネルギーが少なくなってしまうということなのです。

 

基礎代謝機能が低いと、ダイエットのために食事制限をしても摂取カロリーがきちんとすべて消費されずに余ってしまう傾向が強くなることでダイエット効果が頭打ちになってしまうのです。それゆえ、食事療法によるダイエット効果をもっと上げるためには基礎代謝機能の向上を図ることが必要になるのです。そして、基礎代謝機能を高めるには「運動」が必要となります。

 

「基礎代謝機能」を高めるには運動する!

 

たくさんのエネルギーを消費できるようになれば、すでに体内にたまった脂肪をエネルギーに変換して消費できるようになるので痩せるダイエット効果がとても高くなります。大量のエネルギーを消費できるような基礎代謝機能の高いからだにするには、運動に取り組む必要があります。

 

運動すると筋肉を使うことになります。筋肉を動かして利用する際には、筋肉がエネルギーを要求します。それゆえ、たくさん筋肉を動かせば、それだけたくさんのエネルギーが必要になるので、たまった脂肪をエネルギーとして取り込んで減らすことが可能となるのです。

 

また、運動をすると筋肉が強くなり、また筋肉量もアップします。筋肉が強くなればなるほど稼動させる際にたくさんのエネルギーを必要としますし、筋肉量がアップすればそれだけ大量のエネルギーを消費することになります。つまり、それだけ体内にたまった脂肪がエネルギーに変換されてなくなってしまうということなのです。以上のことから、運動をすればするほど、ダイエット効果もどんどん高くなって痩せることができるのです。

 

体内の脂肪をエネルギーに変えて消費することでダイエット効果を高められるような運動としては、ウォーキングやジョギング、サイクリングやスイミング、あるいはエアロビクスやヨガなどの有酸素運動がオススメとなります。

 

有酸素運動では、運動することで体内にたくさんの酸素を取り込めます。脂肪をエネルギーに変換して燃やす際には、酸素が必要となるのです。それゆえ、有酸素運動は脂肪をエネルギーに変えて燃やして消費して減らして痩せるダイエットのための運動としては最適でオススメとなるのです。